class A CDS 2025(全国一斉顧客満足度調査)調査結果報告

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2025年10月6日(月)~7日(火)に、『CDS全国一斉顧客満足度調査に関する実施報告書』を添付したメールを送信しております。再送をご希望の場合、class A 事務局までご連絡ください。

 

class A CDS 2025

[調査期間]2025年7月1日(火)~7月31日(木)
[実施対象]174店舗のお客様
[調査方法]アンケート形式のインターネット調査 ※一部店舗においては、用紙でアンケートを回収し自店でフォーム画面に入力
[回答者数]23,483名
[調査会社]株式会社PLUG

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【考察】

◎昨年同様、人の応対に関するニーズと満足度はどちらも高い
今回の調査結果より、人による応対は「重要度」「満足度」の双方で高い評価を示していた。これは、従来と同様に“人の対応力”が顧客満足度向上のための重要な要素であり、引き続き重視すべき項目であることを示唆している。
また、顧客の悩みや不安に寄り添い、一般的な助言を超えて顧客視点に立った対応を行うことで、さらなる安心感の醸成および満足度の向上が期待できる。

◎薬局に求められていること
「待ち時間の適切さ」については、昨年に続き改善が求められる項目であった。一方で、薬局に求めることとして挙げられた「居心地のよい、くつろげる空間」でのニーズは昨年より上昇している。この結果から、薬局に対する顧客意識に変化が生じていることが推察される。
近年、快適な滞在空間の整備に取り組む薬局が増加していることが背景にあり、その取り組みが顧客から好意的に評価されていると考えられる。結果として、当該項目におけるニーズの高まりとともに満足度も向上したと推察される。

 

●薬局の総合満足度

「期待通り41.5%」「それ以上56.3%」と、薬局に満足している結果となった。


 

●薬局の満足・不満足と重要度(マトリクス)

「薬局内の居心地」「薬剤師やスタッフの対応」「薬の説明のわかりやすさ」「健康に関する相談」など、人による対応は重要度が高く、かつ満足度が高い。
「待ち時間の適切さ」については、重要度が高いが、満足度が低い。


 

●薬局に求めること

本項目は顧客の関心が相対的に低い領域に位置付けられる。しかし、関心が低いからこそ、他薬局との差別化を図り、従来の薬局に対する顧客イメージを刷新するとともに、新たなニーズを喚起し得る分野であると考えられる。
実際に、「11. サプリメントや健康食品の品揃え」および「13. 試食会やセミナーなどの健康イベント」における満足度が高い薬局では、総合満足度が全国平均を上回り、+0.30の差が確認された。このことから、地域住民の健康を支援する場としての薬局の役割を、健康イベントの実施や関連商品の提供を通じて発信することが重要であるといえる。こうした取り組みは、薬局の必要性および価値の向上に寄与することが期待される。


 

■詳細・資料請求

2025年度の報告書や配布用チラシのサンプルなど、ご希望の方は5営業日以内にご案内させていただきます。